うぉ、乃恵留＠千葉紗子がフレンドリーになってる……頭悪（苦笑）前回までの険悪ムードはどこへやら、一転して和やかムードに。はっきり言って面食らう。総司令部に装備の追加を進言したものの断られたから『手ぶらで帰らないわ』と息巻く咲良＠豊口めぐみは…

咲良＠豊口めぐみは一応立ち直っているようで必要以上には鬱々とした状況には陥らないのかな。自分たちにお呼び（出撃命令）がかからないのを人ごとのように喜んでいる乃恵留＠千葉紗子は周囲から指摘されてようやく自分の処遇も危機的状況にあることを認識…

青森編クライマックス。 作戦にかなり無茶があるように感じられるものの、かつての不良隊員だった乃恵留＠千葉紗子と愛梨沙＠成田紗矢香が自ら志願してガキ殲滅に向かう展開、自爆するガキをかついで橋の下に飛び込んで橋の破壊を止める行動、その後の巨大幻…

いきなりクリスマスか。部下と上司の確執はどうなったんだ？ と思ったら、女ばかりの寂しいクリスマスに腹を立てている乃恵留＠千葉紗子が逆恨みで怒りの矛先を咲良＠豊口めぐみに向けているって間抜けだけど割とありそうな話になってたりして。なんとも間抜…

前回のミッションで失敗しているから後方で住人達の避難誘導という配置も、『護る人がいるから戦える』という咲良＠豊口めぐみの言葉も説得力がある。その後戦況の変化から前線へ行くことになるが、精鋭部隊がてこずっているような敵を実戦経験の浅い第4中隊…

咲良＠豊口めぐみの指示がさっぱり通らない第108警護師団第4中隊中隊。前回の戦闘で何も学習しなかったらしく独断で先行する乃恵留＠千葉紗子と愛梨沙＠成田紗矢香の機体。こんなやつらに貴重な兵器を預けていいのか。甚だ疑問だ。 幻獣の目標が青森ツインブ…

最初一人でやっていた機体の整備を一人増えまた一人増え最後はみんなでやるようになっていったり、咲良＠豊口めぐみが何度も手紙を書き直していくうちに徐々にその内容が変化したり、逃げた白馬のエピソードをからませてみたり、第4中隊の日常を描く話として…

石田咲良＠豊口めぐみを陥れるために本部のお偉いさんに告げ口をしようとする菅原乃恵留＠千葉紗子＆渡部愛梨沙＠成田紗矢香、そんなベタな手を……と思っていたらさすがにこれは相手にされなかったようで。そりゃそうだよな。で、報告書に上官の悪口（笑）を…

これはギャグか？ギャグなのか？「ガンダムZZ」みたいなギャグだと思えばアリ……なのかな。でも今まで散々真面目な話やってきていきなりギャグにされても……って「ZZ」もそうか。 良くわからん位置づけの話だったことだけは間違いない(苦笑)

前作は見ていないわけだが……よくわからんが僻地の士官学校みたいなものか。そこに着任？転校？してきた石田咲良＠豊口めぐみのやる気が長閑な田舎学校で空回りする様は見ていて楽しい。この手の『寄せ集め部隊を何とかしていく話』は好みだ。前半で呑気な学…

せっかくの白兵戦なのに、ちっとも迫力がなくてがっかり。ディーゼル列車で小型幻獣を轢く作戦は面白いが、咲良＠豊口めぐみのいかにもピンチを演出します的なひとり列車に残る展開はないだろう。これで菅原乃恵留＠千葉紗子が咲良を認めたっていうのもここ…

前作でもあったクリスマス話。だが、何でクリスマスでこんな憂鬱な話を見せられなきゃいけないんだというくらい最悪な話。そもそも、隊長と隊員たちの確執が続く中、クリスマスの話なんかされても息抜きにならないし、最後に学校でクリスマスパーティーして…

日本の食糧補給の大動脈である本州北海道連絡橋を敵幻獣から護る話。 敵の補給路をつぶすのが戦争の大セオリーとはいえ、幻獣がそこまで知能の高いものならば何故橋から最も近い舞台である咲良＠豊口めぐみたちの隊に実戦経験がないのか理解に苦しむ。 肝心…

新しく着任した隊長と対立する隊員たちの図っていうのは「ガンダム第08小隊」に似ているが、「08」の場合隊長の経験不足から来ていた対立の軸が「GPO」では「あいつが来てから訓練がきつくなってムカツク」というのはどうかと。咲良＠豊口めぐみの指示にいち…

前作はゲームはともかく、アニメは結構好きだった。終わることのない戦いに否応なく巻き込まれてしまった人類という設定の話は好きだし、学園生活という日常生活に隣り合わる突然のクラスメートの死が非常に重いアニメだった。ラストはちょっとアレだったけ…