戦姫絶唱シンフォギアG #13 遥か彼方、星が音楽となった…かの日

あ……れ?確かここまでの12話を欠かさず見ているはずなんだけど、何が起こっているのかまったくわからない!
いやそれくらい支離滅裂な超展開のオンパレードで全くついて行けないんですけど……。ここへ来てよくわからない用語とか現象とか奇跡とかがバンバン起こってもう何がなにやら。最終回にしてこのアニメの悪いところが凝縮されたような感じだった。一体何がしたかったんだ?

総評

前作はアツい物語に予測不可能な展開が非常に面白かったのだけど、何を勘違いしたのか「予測不可能」な部分ばかりクローズアップされて結果、支離滅裂で意味のわからないストーリーになってしまった感じ。どうしてこうなったんだろう……。典型的な続編で価値を落としてしまったシリーズになっちゃったなあ……。前作は好きだったのに。