ノエイン もうひとりの君へ #6 ナミダノジクウ

龍のトルクは『高密度レイズ素粒子集合体』、全然わからないけど(笑)
とりあえずラクリマ時空が未来なんだけど異なる時空って辺りの説明がされて理解度は一歩前進。まぁ想定の範囲内の設定でびっくりするほどではないのだけど。どっちにしても『存在を確定する』なんて言ってるから量子力学だな。パラレルワールドだな。わけのわからない前振りで始まった割にはなじみ深いSF設定なのかも。で、カラスやアトリたちがつけている『パイプライン』は存在の不確定さを補うテクノロジー。なんとなくわかってきたかも。楽しいぞ。もうすぐ消えるかもしれないのに『戦い足りない』と言うアトリは一体何をしたいのやら。

ハルカ@工藤晴香『こんなところ、未来なんかじゃない。子供だからってバカにしてるんだ』

いたって普通の感覚だ(笑)
ところで芋虫の躍り食いはやめて……