ローパーの触手とか食いたくないよな。てか、食えるのか（笑） ジルとカーヤの会話は冗長で退屈。見ている者を引き込む前にこんなまったりしたシーンを挿入されてもなかなか楽しめないよな。まぁ、個人的にはカーヤの声だけでヒーリングなのでいいけど。 2話…

スカテイストのOPがどうしても馴染めない。意表を突いたつもりだろうが、完全にミスマッチだろ。まぁ、いいけど。 英雄ギルガメスの暗殺話、またしても地味だなぁ〜。正直退屈だ。大丈夫なのか、このアニメ。クーパ＠茅原実里登場だが……あまり盛り上がらず。

さすがにあのｳﾝｺ展開は前回だけか。逆効果だったな（笑） 「ドルアーガの塔」のタイトルに反して、世界観はウィザードリィを思わせる。これはオンラインゲームを意識した配慮ってやつか。1話のトンデモ展開は当たり前のファンタジーになり果てるのを回避する…

「巨塔」とか、なんか引っかかるサブタイトルだなぁと思っていたら、なんだ、ギャグアニメか。しかも相当痛々しい。 「ありがちな展開」にこだわり、そんなシチュエーションやセリフを集めて構成されたダイジェスト風の脚本も、今さら当たり前のファンタジー…

切りました。

カイ＠矢島晶子が出てきたのはいいんだけど、ギルの回想の中でがっかり…… 前回、暗殺されたはずのギルガメス王＠土師孝也が生きていたのはまあ何らかの伏線だとしても、その件に関してあまりに王家の動きがないことには納得がいかない。何か事情がありそうな…

「ドルアーガ」ていうよりは「ウィザードリィ」か「世界樹の迷宮」だな。 第1話であれほどのものをやってしまったので、それ以降はどれだけおバカな展開か、はたまたどれだけクソシリアスな展開かと期待していたら至って普通の展開でがっかり。テンポも良く…

何……これ？ 旅立ちから仲間との出会いと別れ、強敵との戦いをいきなりダイジェストで、しかも非常にサムいコメディタッチで見せられて、非常に眠いんですけど……。長いシリーズの途中で息抜き的にそういうことをするのはいいかもしれないけど、第1話の最初で…