沖田@菅生隆之『バカめ、と言ってやれ』
サーシャ争奪戦からヤマト発進まで。大まかなストーリーラインはオリジナルを踏襲しつつも、ヤマトに日本人しか乗っていない理由やサーシャが来てから波動エンジン完成まで早すぎるだろうといった現代ではちょっと厳しいところなどを解釈し直しており、全体的に丁寧な作りに見える。作画レベルは良好。キャラクターデザインとメカニックデザインが古くさいことが不安だったが、劇中ではあまり気にならない。ただ、冒頭での艦隊戦にて、戦艦の動きが軽やかすぎてまるで戦闘機のような起動を行っているのには違和感がある。
新キャラのナースの人@佐藤利奈がいい感じです(笑)