夏目友人帳 肆 #12 記憶の扉

夏目@神谷浩史の生家を訪ねる旅。特急電車の座席にも妖怪が座っていて、しかも夏目がどけというとちゃんとどくのが笑える。
途中、昔世話になった家によって、今回はそこでの出来事がメインとなるわけだが、こんないい感じの女の子と一緒に住んでいたなんて聞いてないよ(笑)。もしこのままあの家に住んでいたならあんなイベントやこんなイベントがあってもっと色気のあるアニメになっていたのかも(笑)
今回も昔の家族のために人知れず努力する夏目といういつものいい話的な展開だが、ラストは意外な展開。最終回に向けて盛り上がって欲しいものです。