神様のメモ帳 #8 僕は運命を信じない

四代目@小野大輔不在の組を預かる鳴海@松岡禎丞。その演説は人を惹きつけるものがあるように思える。リーダーの器だな。ただ、劇中でそれが生かされているとはお世辞にも思えないのが残念。
死んだと思われていた人物が実は生きていたというのはよくある展開だけど、今回の事件がそれに当たるというのは全く思い当たらなかった。思い返してみれば確かに伏線はあったのだけど、せめてキャストは女の人にして欲しかったなあ(笑)