交響詩篇エウレカセブン #46 プラネット・ロック

最近毎回顔が違うな……最終回へ向けての準備期間と思いたいが。
それはともかくレントン三瓶由布子は熱で唸っているだけだし、エウレカ名塚佳織は唐突に羽が生えてしまうし、本筋が盛り上がってクライマックスに向かっているのに対し、主人公たちはなんだかシュールなドタバタで無駄な時間を過ごしているように見える。何かやろうとしているんだろうけどここへ来てエウレカレントンにこんなことさせても仕方ないだろ。若干疑問。
一応ラストへ向けて盛り上がりそうな要素はいろいろ用意されている感じなので無駄なく使ってきちんと見せ場を作ってほしいよ。こっちは1年間見てるんだから。