真マジンガー 衝撃!Z編 on television

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #14

切りました。

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #13 初恋?美少女ローレライ!

新キャラのローレライ@藤田咲はロリキャラでテコ入れって感じ?(笑) そのローレライに惚れたシロー@藤村歩がローレライを連れてドイツまで行ってしまうのを甲児@赤羽根健治たちが追いかけるというかなり強引な展開。しかもマジンガーZは偶然ブロッケン伯…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #12 脱出!海底要塞サルード!

人払いをした格納庫でひとりパイルダーを操縦したり、嬉しくないシャワーシーンを披露したり、あしゅら男爵はなかなかお茶目な奴だな。 女将@一条みゆ希のご都合主義「こんなこともあろうかと」によって潜入していたボス@松田健一郎達の活躍で海底要塞から…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #11 挟撃!機械獣大作戦!

マジンガーZ対機械獣複数。パイルダーオンの時に機械中が攻撃してこないのはお約束だと思ったのだが、攻撃してくるだけでなく、まさかマジンガーZをかっぱらおうとするあしゅら男爵に拍手(笑)。水中でのマジンガーZと機械獣の戦闘はスピード感と重量感があっ…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #10 鉄壁!くろがね五人衆!

甲児@赤羽根健治を狙ってガミアQ@雪野五月がくろがね屋を急襲。そこで守りについたくろがね五人衆の秘密が明らかになる展開。超合金Zによってパワーアップ手術を施されたくろがね五人衆は敵の将軍達と対をなす存在って所だな。仕事人みたいな戦いぶりか結…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #9 発動!日本侵略作戦!

仲間と協調して戦わない甲児@赤羽根健治に女将@一条みゆ希が菊ノ助姉さん@巴菁子との勝負を持ちかけ、連戦連敗のあしゅら男爵が日本全土に対して同時攻撃を仕掛けるという展開。次の展開に向けての布石的な話なのでこれといって特筆することもなし。光子…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #8 誕生!あしゅら男爵!

マジンガーZといえばプールから出撃するのがお約束だが、まさか行方不明のパイルダーが温泉から出てくるとは。 ようやくマジンガーZに乗り込んだ甲児@赤羽根健治がブレストファイアーで機械獣を葬るわけだが、最初は腹にアフロダイAがいるから攻撃を躊躇し…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #7 伝説!バードス島の機械獣!

あしゅら男爵の手際よい作戦により一気にピンチに陥る甲児@赤羽根健治。マジンガーZに一撃を入れ、熱海警察を一瞬で壊滅させたあしゅら男爵がまるで赤子のように手も足も出ない強さの女将@一条みゆ希。この人がいればマジンガーZいらないじゃん(笑)。甲児…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #6 発射!光子力ビーム!

ブロッケン伯爵@稲葉実の落とした巨大爆弾を光子力ビームで打ち落とすまでの流れを、様々な人の回想で振り返る、ちょっと変わった展開。執拗に『光子力ビームを撃て!』と甲児@赤羽根健治に迫るくろがね屋の女将@一条みゆ希。ただ話に聞いたことがあるだ…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #5 強襲!ブロッケン伯爵

戦いをしながらルストハリケーン、超合金Z、ブレストファイヤーの説明をしてくれるのはわかりやすく、かつ燃える展開。しかしその後の十蔵@鈴木泰明の往生シーンはもう少し盛り上げられなかったものか。十蔵を失って我を失い破壊の化身と化す甲児@赤羽根健…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #4 激突!機械獣vsマジンガー

熱海の街を派手にぶっ壊しながら戦うマジンガーと機械獣。作画がよいのでスーパーロボットものの命である重量感が非常に感じられる。『だいたいわかった』で機械獣を圧倒する甲児@赤羽根健治はなんてご都合主義かと思ったが、熱海の街を壊してしまったこと…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #3 出撃!あしゅら軍団

『その名を!その名を!その名を!その名を!』あーもう、うるさい!(笑) ナレーションで事細かく説明してくれるのに何が何だかさっぱりわからんというのはある意味すごい。勢いだけは超一流で、あしゅら男爵がアフロダイAを素手でぶっ飛ばす姿はまさに今川…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #2 始動!マジンガー!

仕切り直しで甲児@赤羽根健治がマジンガーZに搭乗するまでの展開。全体的に展開、台詞廻し、ギャグの全てが古くさく懐かしく、それだけで対象年齢がすごく高いことがわかる。メカ、キャラのデザインとあわせて正直、個人的にはちょっと……。それでも作画にえ…

真マジンガー 衝撃!Z編 on television #1 大団円

なぜ今「マジンガー」?という疑問はさておき、もとが35年前のアニメなので、デザイン、世界観、プロットの全てが古くさいのはある意味仕方ないところか。しかしそれを補ってあまりある勢い。むしろ勢いがありすぎて展開に全くついて行けないんですけど(笑)…