ガンダム Gのレコンギスタ #3 モンテーロの圧力

森の中での動物の動きとか、意味もなく踊ってから現れるアイーダ嶋村侑とか、エレベーターに挟まれるハロノベル@高垣彩陽とか、本筋に関係ないところで動きがあるのは今時のアニメではあまりみられない演出だな。
アイーダを奪還しに来たのは天才のクリム・ニック逢坂良太。だけどいきなりやられそうになったり、期待が大きく揺れてびびったりと、どちらかというと笑いをとる系のキャラなのかも。今まで動かなかったからといってアイーダG-セルフに乗せてまんまと奪還されるのはキャピタルガードの平和ボケを表しているということでいいのかな。