凪のあすから #21 水底よりの使い

まなか@花澤香菜が目覚めて一気に物語が進むのかと思ったが、意外にも穏やかな日々が訪れるのはまなかのキャラクターゆえだろうか。しかし、この穏やかな日々がどう考えても一瞬のモラトリアムにしか見えない。ラストの紡@石川界人は異変の始まりなんだろうけど、絵面的にどうしても笑ってしまう。
まなかが目覚めたことに戸惑っているように見えるちさき@茅野愛衣、「シュークリームよりコーヒーゼリー」というのは何かの暗示か?