ROBOTICS;NOTES #19 夢なんて、持たなければよかった

太陽風なんて来てなくて、起こっている出来事は全部幻覚を見せられていた――うーん、ちょっと荒唐無稽すぎるような気がする。展開も唐突で、何が起こっているのか正確に把握できている自信がない。読解力が足りないというのならそれまでだが……
もうちょっとちゃんと、丁寧に物語を紡いでいればそれなりに盛り上がりそうな展開なんだけどなぁ。この事件が起こっている中で、あき穂@南條愛乃たちがどういう立ち位置にいるのか見えてこないのも不満。