ROBOTICS;NOTES #12 どこかひとつでも好きになってくれるまで

淳和@徳井青空と祖父の話。淳和がロボ嫌いになったと言うことと、ソフト疎遠になっていたことのきっかけ、そして解決という物語。全体的に物語進行が強引で、話にあまりリアリティが感じられないのが残念。おかげでラストはいい話になっていたはずなのにどこか白々しいお涙頂戴になっていたのが残念。
ところで18年前とはいえ、あのロボのデザインはないよなぁ(笑)