1話で歌歌ってたバンドのボーカル、岩沢＠沢城みゆきの話。相変わらず重い死の思い出を聞かれてもいない、たいして親しくもない音無＠神谷浩史にペラペラ喋ったり、教師たちに追い詰められて唐突にバラードを歌い出したりと脈絡のない脚本は酷いものだが、今回は今までと違ってレイアウトがすっきりしていてずいぶん見やすい印象。相変わらずギャグは酷いし、作戦を行う必然性が感じられないし、岩沢が消えたということが一瞬わからなかったりと問題点は数多いのだけれども。
ところで模範的な学園生活を送るはずのNPCはライブを継続させるために教師に逆らっちゃっていいの？
