機動戦士ガンダム00 #1 ソレスタルビーイング

最初に宣言。あからさまに腐向けだったら切るので。いや、すでにあからさまか(笑)
『この世界に神なんていない』って冒頭のセリフからし中二病の香り漂うのは先入観からか、キャラ設定の故か。脚本が素で中二病ってパターンは勘弁な(苦笑)そう言えばOPに脚本のクレジットがなかった気が。まぁ、色々言いつつ軌道エレベータをバックに繰り広げられる良作画の戦闘は見ていて心地よい。ガンダムばっかり出てくる『ガンダム』には食傷気味だったが、接近戦用ガンダムとかスナイパーのガンダムとか、役割分担が為されているのは理にかなっているかも(←ホントかよ?)何より、短時間で一気にそれを説明した展開が見事。思ったよりずっと見れる?ガンダムキュリオスウェイブライダー形態を見るとなぜかワクワクするな(笑)ソレスタルビーイングの目的がどう変質していくかって辺りが物語の肝か。って、脚本、EDにクレジットされてた。黒田洋介か〜〜。1話はOKだったが要注意だな。
コーラサワーの『模擬戦なんだよ〜!』がウケた。こいつはこれからもやってくれるってことか。髪型もかっこいいしな(笑)
第2話はまた後ほど。