精霊の守り人 #12 夏至祭

村の子供たちに馴染みながらも相変わらずインテリぶりをにじませてしまっているチャグム@安達直人。どことなく滑稽に思えるのは、前回、前々回のようなタフな状況を乗り越えてきたからこそ。なんか平和な風景だな。ヤーサムという外国人の少年に喧嘩で負けるガキ大将。喧嘩と言うより拳闘+サブミッションの武術にいつもの負けん気で挑戦しようとするチャグムは相変わらずプライド高いわけだが、いつの間にか少年漫画のような展開になっている本編のほうが心配だったり。バルサ安藤麻吹に水車を例え話に戦術のヒントをもらってるし(笑)
子供の喧嘩に親が出てくるバルサはどうなの?