ヒロイック・エイジ #7 契約

敵ノドスの高エネルギー攻撃からアルゴノートを身体を張って守るエイジも、間一髪のワープで逃れるアルゴノートも、人類の希望のために命をかけてアルゴノートを守ることを決意した味方艦隊も、みんな地味に熱い展開。『最強を誇る艦隊』が辺境で補給もままならないのはちょっと違和感があるが、それだけ人類が厳しい状況ってことなのだろうか。味方の大艦隊の描写はこれぞスペースオペラって感じの大迫力。これで2/3を失っているのね。
それにしても青銅の種族はもうすっかり雑魚キャラ扱いだな(笑)