交響詩篇エウレカセブン #47 アクペリエンス・4

スカブコーラルのこと、この星が移民星とされていたこと、エウレカ＠名塚佳織やサクヤ＠矢島晶子、人型コーラリアンのこと、スカブが休眠状態にあったこと、件の限界のこと、すべての扉が開かれ、レントン＠三瓶由布子は自らのすべきことを知り、決断し、いよいよ物語は結末を迎えるのみといった感じだろうか。
ダイアン＠玉川紗己子(スカブコーラル)から提示された生き残りの道が人類補完計画ちっくなのはまあ脇に置いておくとして(笑)、なんともまあ、スケールの大きな話になってきたものだ。今回のタネ明かし、いい意味で予想を裏切ってくれて満足。あとはレントンが戦いを拒否してからほとんどなかった(spec2になってからは1度しかない！)ニルヴァーシュの戦いを思う存分見せていただきたい。だってこれロボットアニメでしょ？