銀盤カレイドスコープ #4 驚愕のフリープログラム

突如としてフィギュアスケートを理解し、タズサ@川澄綾子の操縦法を習得し、的確なアドバイスが出せるようになったピートにものすごい違和感が。話としてはタズサのひとり漫才とか、演技中のタズサとピートのやりとりなど、面白かっただけに残念。
作画レベルがなんか向上しているような。止め絵はもちろん、肝である演技のシーンも3話とは比較にならないほど良く動いていた。一体何があったんだ?(笑)