タイドライン・ブルー #5 攻撃

シナリオがクソ過ぎ。構想に脚本が追いついていない感じ。
魏の国の大統領執務室に苦もなく侵入するジョゼ@氷上恭子、あっさりと新国連最高機密に触れてしまうティーン、雰囲気ぶち壊しのコメディシーン、そして全く物語の本筋にからまない主人公キール。どれも詰めが甘すぎる。
そもそも何ゆえに地図の存在だけで世界中が争いになるのか皆目見当がつかん。

ジョゼ『わが艦の弾頭は通常にあらず』

初出は「沈黙の艦隊」?核弾頭ならミサイル発射管の開放は1門でいいのでは?