ツバサ・クロニクル #13 まぼろしのオトギ

4つ目の世界は雪に閉ざされた世界。
なんつーか、新しい世界に来たときの物語の流れがワンパターンで飽きる。
毎回街に入ったら誰かにとりかこまれてそこに偶然現れた親切な人に助けられ、その人に家に厄介になる。いい加減飽きるってもんですよ。
話も毎回先の読めるものばっかりで意外性が全くないし、さて、どうしたものか…