交響詩篇エウレカセブン #2 ブルースカイ・フィッシュ

taske2005-04-24

自分の住む街を嫌いくすんでいたこと、姉と父の存在、エウレカ名塚佳織との出会いと『君じゃないとだめみたいなの』。レントン三瓶由布子の旅立ちの理由としては必要十分。鼻水たらしながらの告白はかなり情けなかったが(笑)。インパクトあったけどね。
しかし、今回のエピソード、ネタフリ多すぎて覚えきれん(笑)。以下、気になった項目。
『ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん』。父の死。"アミダドライヴ"。"悟りプログラム"。ニルヴァーシュの力の解放。開放させたのはレントンの力。魂魄ドライヴに"EUREKA"の文字。ホランドとサーストン@青野武の関係。ニルヴァーシュを作ったのはレントンの父親。姉の顔が消されたレントンたちの写真。姉の消息。"セブンスウェル現象"…
エウレカセブン」の「セブン」は「セブンスウェル」の「セブン」だったのね。「こいこい7」の「セブン」じゃなくてよかった(爆)
本家であるはずの「アクエリオン」に勝るとも劣らない迫力のミサイル、戦闘シーンかっこいいなあ。