PHYCHO-PASS #7 紫蘭の花言葉

被害者が続々増えていくが警察は犯人に対する手がかりはつかめない状態。
今回は狡噛@関智一が執行官になった原因の事件の詳細と、犯人の動機が明らかになるも、物語としては大きな進展もなく、捜査と同様停滞していた印象。あの犯人は自分の行いを全く罪とは認識しておらず、芸術活動の一環のように扱っていた。あれこそまさにサイコで、空恐ろしいものを感じる。