ROBOTICS;NOTES #2 夢と希望とロマンがあってこそ

より大きな金を得るために少しの金が必要という話なんだが、なんとも世知辛い。しかも必要なのが1万2千円だというのが妙にリアル。
結局金策に奔走するわけでもなく弱みを握って値切るわけでもなくただ単位お母さんを説得しただけという展開にも、肝心のロボを作るところも全部カットしてしまったのは大いに不満があるが、ロボの動きはなかなかそれらしいのでは。
あき穂＠南條愛乃の病気とヤラがこのあとどんな影響を及ぼすのか気になるな。