しきみ＠平野綾たちが潜入しても全く気づかない敵のアジトに緊迫感ゼロ。それいぜんにノンキに露天風呂につかっているひまわり＠松本華奈とハヤトという図を最初に見せられた時点でもうあと何やっても緊迫感なんて生まれないわけだが。ハヤトとひまわりは信長と蘭丸のクローンってなんのギャグだ？それをあっさり信じてしまって落ち込むひまわりには突っ込んでいいところなのか？盛り上げたいのか、そうでないのか、脚本家の意図が全く見えてこない。
筆乃子先生＠鹿野優似『たかが村ひとつ焼き払っただけじゃないの』
このセリフの時点で脚本家と視聴者の間で何か重大なズレがあるような気がしてならない。
