絶対にアガる能力と、絶対にそれを阻止する能力の戦いってところか。盾と矛の故事みたいな展開だな。で、我らが和＠小清水亜美は影が薄い……とおもったら、空気の読まない打ち方で存在感を出している模様。オカルト同士で何かやってる間に、オカルト関係ない…

大学祭の巻。そに子が大学祭でいろんな活動の助っ人にかり出されて大あらわという、まあよくあるエピソードなんだけど、ドタバタ感が出ていてなかなかいい感じ。ピンクのカツラかぶってヘッドホン付ければ誰でもそに子ってそう見えてしまうからしょうがない(…